小腹が空いたら、高タンパク ダノンヨーグルト [OIKOS] オイコスがオススメです。
最近のコンビニ食は、低脂質、高タンパク食品のサラダチキンやブランパンなど、筋トレを行いカラダ作りをしている人にとっては、嬉しい限りの健康志向商品の充実ぶりです。
「小腹を黙らせるヨーグルト」のキャッチフレーズで販売されたダノンヨーグルトのオイコスも美味しく栄養成分が極めて優秀なので、紹介していきます。
ダノンヨーグルト「OIKOS オイコス」とは
オイコスヨーグルトは、独自の水切りヨーグルト製法を用いた濃密でクリーミーな食感が特徴の「ギリシャヨーグルト」です。
通常のヨーグルトの3倍の乳原料を使った濃密な食感で
2層式のフルーツソースも楽しめ、100Kcal未満、脂肪0、約10gのタンパク質が含まれています。(通常のヨーグルトの2倍)
栄養成分(ブルーベリー味)
1カップ(110g)あたり
- エネルギー 92kcal
- たんぱく質 9.6g
- 脂質 0g
- 炭水化物 13.0g
- ナトリウム 48mg
- カルシウム 113mg
-
オイコスヨーグルトを実際に食べてみた。
ブルーベリー、ストロベリー、パッションフルーツの三種類あります。
どれも美味しいのですが、私個人的にはブルーベリーがお気に入りです。
めちゃくちゃ美味しいです!
これでタンパク質が10g取れるというのが嬉しいですよね。
今では、しっかり買い置きしています。
食感はまったりとした感じで、とても口当たりが柔らかく今までのヨーグルトを裏ごししたようなとても滑らかさで癖になります。
底の方にフルーツソースが入っていて、最後のお楽しみにとっておくのもいいですし、最初から混ぜて召し上がるのも良いかと思います。
(フルーツソースの含まないプレーンも販売されています)
間食ってなんか罪悪感を感じませんか?悪い事しているみたいな、誘惑に負けてしまったとか弱い自分を責めるみたいな・・・でもオイコスなら罪悪感は0です!
オイコスはあくまで、栄養補給。
しかもメーカーが間食として強くオススメています。
安心して間食しましょう、そしてトレーニングも行いましょう。
まとめ
トレーニング前の栄養補給といえば、バナナが王道ですがバナナはタンパク質をわずかな量しか含んでいません。
かといってプロテインや、ゆで卵は少し重く感じる時もあります。
そんな時、このオイコスであれば、ちょうどいい感じです。
正直、間食としては、少し物足りない感じですが、トレーニング前の間食としてはちょうどいい量です。
またタンパク質も含んでいますからトレーニング前の栄養補給にピッタリの商品と言えます。
まだ、食べていないという方、ぜひお試しください。
(関連記事)