筋トレで痛めてしまった肩の対処法
(平成30年4月26日 記事修正)
昨日は肩の日でしたが、若干違和感を感じる為に
軽めのウォーミングUP後
画像元:http://www.ussfstrong.com/bodybuilder/jaycutler.html
フロントプレスマシン
20kから30k、40k、50k×12,10,10レップ と行いました。
いつもの事ながら、肩が痛い!、肩が痛い!、肩が痛い!、
やっぱり痛い!
気を取り直して、サイドレイズ(ダンベル)に移行。
5kを10レップ・・・・・やっぱり痛い。
肩をゴムチューブでくるくるストレッチ、バーにつかまり伸ばします。
ストレッチポールに押し当て、ゴロゴロゴロゴロ押し当て、筋膜リリース!
でもやっぱり、だめ、ダメです。
今日のトレーニングは中止!トレッドミルでウォーキングだけして今日は帰宅。
肩を上げるのも、下げるのも、ダメ、Tシャツも脱げないし
頭を洗うのも激痛、車のハンドルでさえ辛い・・・。
肩の痛みの対処方法
1、トレーニングをしばらく休む
2、湿布等治療を施し、痛みが軽減させれない場合は整形外科へ!
3、自己流のマッサージはより、症状を悪化させる場合がある為さける。
4、肩のインナーマッスルを鍛え、内旋を防ぐ(ゴムチューブ、軽いダンベルなど)
5、ストレッチで肩の柔軟性を高める
動画ではバーを使用してますが、チューブ、タオルでも可。
まずは無理のない範囲で。
6、サプリメント(グルコサミン)の摂取
まとめ
取り合えず、湿布を貼って様子をみてます。
当然肩に負担の掛からない範囲での筋トレを行いますがインナーマッスル、ストレッチを実施していきます。
それでは、また。