筋トレを趣味にしよう!BODYデザインブログ

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「筋トレ」を趣味にしよう! BODYデザインブログ

健康である事がまず基本です。美しいボディを目指して頑張りましょう。

ウエイトトレーニングは何歳から始めても遅くない!「ゴールドジムメソッド 第2弾 over35」

トレ-ニング本 筋トレー初心者向け

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「筋肉質な体になりたい」

「肥満を解消したい」

「アンチエイジングのため」

「趣味の一つにしたい」

理由はさまざまあるだろうが、年齢を重ねていくなかで、一念発起して

ウエイトトレーニングを一から始める人や

久しぶりに再開したい人のために、

まずはトレーーニングに対する取り組み方や計画の立て方・・・基本となる考え方を知ろう。(中略)

引用:ゴールドジムメソッド over35 

前書きより

ゴールドジムメソッド待望の第二弾!が発売されました。

前回の第一弾に続き早速購入し読んでみましたのでレビューしていきます。

今回の監修・著者は、田代 誠氏

過去に全日本ボディービル選手権を4連覇していて、今年(2016年)の世界選手権でも70k級で世界第4位と日本を代表する現役のボディービルダー。

どんな内容の本なのか

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今回のゴールドジムメソッドは理論編と実践編の2部構成。

理論編では田代選手がボディービルを始めるきっかけから41歳に選手復帰する際に感じた事やトレーニングに対する取り組み方、継続させるコツなど詳細に渡って述べられています!

第二部の実践編では田代選手自身がモデルとなって、フリーウエイト(マシン以外のバーベルやダンベル、自体重を使った種目の事)の種目を計20種目、始動からフィニッシュまで一連の動作の交えた写真付きで紹介されています。

全てカラーで、基本から応用、ステップアップ、NG動作など

分かりやすく解説されています。

手幅や握り方、力の入れ方、同じ種目でも効かせたい部位に変化をつけるコツなどが学び取れますので、これからトレーニングを始めようと思っている方はもちろん、フリーウエイトを始める前の予習に一読されると良いのではないでしょうか。

また現在、伸び悩んでいる方、身体の痛みを抱えている方の解決策を見出す参考にも役立てる1冊となっています。

目次

1、トレーニングの魅力

 トレーニングは人生そのもの

2、トレーニングの開始・再開

 前向きな意思をもって取り組む

3、トレーニングを始めよう

 習慣化を目指してマイペース&ポジティブに

4、トレーニングプログラム&テクニック

 「正しいフォームで」「自力で挙げる」が基本

5、トレーニング効果を上げるファクター

 意識するかしないかで変わる

 カギは「自分に合っているか」

6、食事・サプリメントと休養

 トレーニング効果を最大限に引き出そう

7、メタボリックシンドロームの予防&改善

 筋トレ&カーディオで脂肪撃退!

後半に実践編として胸、脚、背中、肩、腕、腹と部位毎に20種目解説

ウエイトトレーニングは何歳から始めても遅くない!

著者の田代選手は全日本を4連覇後、34歳の時にボディビルの競技から一線を退きましたが41歳で再び現役復帰し現在も全日本選手権では表彰台の常連となっています。

現在の目標は100歳までトレーニングを続けること!

例え年齢を積み重ねても身体を維持・向上させることが出来る事を証明したいという。

超高齢化社会に入っている現在、誰もがトレーニングを行わなければならないと頭では分かっていても実行に移せていないのが現実であり、今後ますます大きな問題となることは明白となっています。生涯スポーツとしてウエイトトレーニングの普及に邁進してもらいたいと感じました。

体の衰えを感じることはあっても、ウエイトトレーニングに開始年齢の上限はありません。

(引用:ゴールドジムメソッド over35 前書き)

正しいアプローチで日々努力を積み上げていけば、結果が出ないという事は絶対にありません。

(引用:ゴールドジムメソッド over35 p11)

目標は明確に「重量を伸ばす」

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トレーニングを継続させるためには、明確な目標を持つ事が大切だという。

ウエイトトレーニングでのシンプルで分かりやすい目標といえば「重量」ですが、多くのボディビルダーの方は重量を目標にしていないのかと思っていましたから、意外でした。

重量を増やしていく事はいつか頭打ちとなり1kgの増量でも時間がかかるようになる時が訪れますが、それは100m走の選手がコンマ0.1秒を短縮させるために努力している事と同じことだと思えば、いま現在目標がないという方は改めて重量を1kgでも増やすという目標を持ってみるのも良いのではないでしょうか。

無理に嫌いな種目や苦手種目にあえて取り組む必要はない

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トレーニングを継続させる事は難しく、習慣化させるためには”型”にとらわれる必要はないという事、本来初心者であれば全身をバランス良く鍛えるのが理想であり効率的ではあるが、嫌いな種目や痛みを伴うような種目を無理して取り組む必要はなく、まずはトレーニングを嫌いにならないこと!が大切だと述べられています。

トレーニングを行っていく内に苦手な種目が何かしら出てくると思いますが、そのような種目を一つひとつ乗り越えていくのも楽しいものですから、あせらずゆっくり取り組んでいけば良いと思います。

最後に

オーバー35という副題がありますが、35歳以下の方でも充分参考になる一冊となっています。

45歳を超えいまだ、現役バリバリのボディビルダーである田代選手の言葉は説得力があります。これからトレーニングを始めたいと考えている方、一度止めてしまっている方にぜひ一度読んでもらいたいと思います。

それでは、また。頑張っていきましょう。

ゴールドジム・メソッド over35 (B・B MOOK 1343)

ゴールドジム・メソッド over35 (B・B MOOK 1343)

 

 

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komutantan.hatenadiary.jp